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狭山事件に関係無く京都へ

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其の前に、狭山事件に関係大有りの重要鑑定を紹介せねばならぬ。

狭山事件殺害方法の新鑑定

本年=2008年の5月23日、石川一雄氏逮捕の日に、新たに法医学関係の狭山事件鑑定が上梓提出されましたから報告致します。

新鑑定は関西医科大学の赤根教授によるもので、現在、検察側の法医学鑑定である石山鑑定に真っ向勝負を挑むものです。狭山事件の鑑定と言うと、警察による五十嵐鑑定に始まって、二審弁護側からの上田鑑定、その後上山鑑定などがありましたが、今度の新鑑定により、殺害方法・死斑など、本件死体の状況について総合的な判断を施した鑑定が提出されたことになります。

特に殺害方法に関しては、二審以来の争点である扼殺か絞殺かについて、本鑑定により弁護側主張の絞殺であることがはっきりしました。又、狭山事件無罪の絶対的事実である両面死斑の事実と、更には死斑の発現の仕方から判断しても、芋穴での逆さ吊りなどが無かったことを明かにしています。

狭山事件芋穴説はウソ

芋穴説は、死体についていた荒縄の用途が解らなかったので、強引に芋穴用に使用したと自供させたのだと思います。荒縄自体の用途は今でも誰にも解りません。そして法医学的にも、逆さ吊り(仮に確定判決が言うように背中面が芋穴の底についていたとしても)をした場合、死斑が顔面や上半身に増加する筈だが、そうなっておらぬゆえ、芋穴吊りはなかったことが、今回の鑑定で一層明かとなった次第。

尚、2012年2月25日の狭山事件活動者会議はリンク先に移動致しました。

京都小旅行の巻

さて。5月連休にも狭山事件にも関係無く連休を取って京都小旅行。此の場所は、もう、できうる限りを尽くして狭山事件に関係あることしか書かぬ方針でおりますが、タマにはこういぅ記事も許されるでしょう。

☆☆第一日☆☆

何年かぶりに来た京の駅はすっかりハイカラに建て替わっていた。宿にはタクシーワンメーターで到着。まだ京のタクシーは初乗り630(620だったか?)で乗れますね。

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夕刻にはネット友だちと一献という予定でありましたが、それまでは独りでぶらぶらと。ちょいと腹がすいたので、宿の近くにフト見つけた喫茶店に入る。こういぅ、地元のひとしか来ないような処が大好きなのです。

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場所は河原町松原トいう処です。ですので、鴨川には松原橋と申す小さい橋が架かっております。

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鴨川もボチボチ夏の風情。

清水寺

高瀬川沿いに歩いて、四条通や祇園、八坂神社と高台院さんあたりをうろついた揚句、やはり定番の清水へ。

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ここから飛び降りて助かると願い事が叶う、もし助からなかっても極楽行きが約束される、らしいのですが、願掛けはこの翌日、狭山事件の再審やほかの個人状態も含めて、別のお寺さんでする予定を組んでおりましたので、今回は飛び降りたりしません。

しかし1日目は暑うてかないませんでした。上着を持って外出したのが失敗のもと。帰りはさっきの松原橋を渡って、清水から早々に宿へ帰館。そしておフロに入ったら、お約束の宴に向かうにちょうどころあいのお時間。京都タワーのとこで、奈良から来たお友達(女性、若いひと)と落ち合う。夕方6時半という時節柄、片っ端からアタリをつけた居酒屋風はどこも満席でしたが、京都タワービルの裏っかわあたりにまだ席のあいたお店をほどなくして発見。お友達は明日も仕事且つ奈良のご自宅へは1時間半かかるので、9時までという短い宴でありましたが、独自の話題でモリ上がりました。

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しかし9時にお開きでは私がまっすぐ宿へ帰って睡眠するはずがアリマセン。日中当たりをつけておいた、コレまた宿のスグ近くの地元スナックに(ナントカ「月子」ってお店です)。

ホントは一見さんお断りのお店だったのですが、少し美人のママさんが「良いおひとのご様子ですから」トおっしゃって下さって、特別に入場許可頂きました。地元トいうか、本当に近所のおっちゃんやおばはんしかいらっしゃらないようなお店です。重ねて申しますが、こぅいぅ処が好きなのです。

適当に飲んで、京に来てまでカラヲケをやって(唄は全国共通語です♪)気がつくと12時近く、おットいう感じでお勘定。お代は幾らだったか、忘却致しました。帰館して酔いつつ、翌日のご案内をお願いしておるもう一人のお友達にお電話をしてからスグ寝てしまいました。けっこう長くなりそうですので続きはまた今度。

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☆☆第二日☆☆

少々腕が痛くてパソコンを控えておりましたので遅れましたが京都小旅行第二日記。
前夜に酔いつつ(僕が、です)お約束したとおり、宿泊場所までお迎えに来てくださったのは2、3年前にコテハンスレでお付き合いいただいたハルヲさんです。僕は前夜に少々飲み過ぎましたが、この程度の二日酔いで成仏するホドヤワではございません。早速第二日に突入。

乗車致すとまもなく雨。今回は地図も持たずに来たのはもちろんのこと、天気予想さえも確認せずに上京いたしましたが、雨が降ってもシトリとした京の風情。ナドと申しておれたのも、ハルヲさんがお車を出して下さったお陰であります。

☆鈴虫寺☆

嵐山へ行く方角の途中に、鈴虫寺と申す処があります。お約束の場所、そして僕も此処で、願掛けをしようと申すわけでした。住職さんのご説法はなにやら落語のようでとても面白く拝聴、それでいてこれもなにか、つね日頃の自分の生きざまを思い返し、これから良き有り様をして行けるような、貴重なお話でありました。

それから、鈴虫寺と申すほどですので、箱の中にはなんでも、三千匹もの鈴虫を飼っているそうであります。僕は三百匹くらいかと思いましたが、ソレは甘い見通しでござりました。その鳴き声がお堂の中に、鈴の音のように響き渡っておるのです。

僕が此処で、なんの願掛けをしたかですが、少なくともオノレの努力でナンとかなるたぐいの事柄に関してではないことは確かなようで…詳細は機密事項です。こうぃうのは、ひとに漏らしてしまうと、叶わなくなるもんであります。小さなお寺さんですが、皆さまも京へ行く機会がありましたら、是非このお寺さんへもお参りなさるよう、お薦めいたします。僕も、是非お願いごとを叶えまして、再びお礼参りに参じたいと思っております。

☆足湯☆

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ハルヲさんが「嵐山の駅に足湯がありますよ」とのことでありんしたので、では早速。ホームに足湯が出来ていたとは知らなんだ。前日とはうってかわり、雨が降ってちょうど少し肌寒い時節柄、この足湯はホトンドとても、マターリとさせていただいた次第。お写真を撮っておけば良かったかな。

☆おだんご☆

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足湯のあとは、こちらもコテハンスレの頃からのお約束、ほどよく甘過ぎなくきなこがかかっているおだんご。近ごろはピアノなど弾くのを再開したせいか、脳が糖分を要求しておるのか、一人前をペロリと食させていただいた。

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おだんごを食べたあとに歩いた近くのお寺。名前は忘却いたしました。
ちょうど良き頃合いとなったので、お昼にハルヲさんはおうどんを、蕎麦好きな僕は蕎麦を召し上がれ。僕の家の近くには深大寺蕎麦というものがあるのだが、コレが自宅界隈では有名なくせにマズい(トいいつつソコへ行くといつも食っておるのも僕で)。ソレとは似つかず美味しいお蕎麦であった。

そのあと、僕持参の往年の一眼レフカメラ、ニコンF3とそのレンズとそのほかおまけの品一式を収めたカメラケースを、車の中に置いておくのは心配だからと、ハルヲさんはご母堂にお電話をしてそれをお預けに。「おかあちゃん、」トお電話をかけるお言葉に、ナンとのう懐かしいような不思議な感触を覚えました。そのおかあちゃんはとてもお元気そうで、病気の母を持つ僕はなんだかとても安心いたしました。

ところでカメラは、これもコテスレからのお約束で、ハルヲさんにいつか京へ上った暁には差し上げましょう、ト申す約定であったのだ。写真を撮るのが好きな方にもらわれてたいへん嬉しい。たぶんカメラも。

☆三千院☆

京都、三千院
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京都は過去にも3回は来て、洛中のいろんなところを見て回った僕であったが、大原の三千院までは足を伸ばしたことが無かったもので、ハルヲさんのご提案もあり、連れてっていただいた。山に近づいたせいか、上着なしの半袖では少々寒くなったところ、駐車場の番をしているおじさんが親切にも上っ張りを貸与して下さった。な、ナントいう、親切なひとであらう。それにしても、暑い前日には上着を持参し、寒い2日目には持参しないという、用意不周到とはコレまた僕には稀な仕儀。よほどのんびりホロリとしておったのだらう。

5月連休を外したせいか、雨のせいだか、ともかく三千院はとてもひとが少なく、たいそうマターリなひとときを味わえたと申すもの。

晩は少しお酒をいただきましょう、ということで、途中でお車を停めるとのお話だったので、どこに停めるのだろうとチョット心配しておりましたところ、京都国際会館(京都議定書のトコ)の近くにハルヲさんのお勤め先の駐車場があるとおっしゃるので、安心いたしました。その駐車場がまた素敵に広大なスペースで、お写真を撮るのを忘れました。駐車してから、その京都国際会館の駅から地下鉄に乗って洛中へ行けるのです。昔は北大路までしか京都の地下鉄は来ていなかったのに、かなり便利になっている様子。

京都、錦小路にある立ち飲み酒場

このあたりは土地勘がほとんど無いのですが、錦小路近くの立ち飲み酒場で2、3杯。新宿ゴールデン街ッポイ雰囲気にすっかりラリックス。もちろんこのあとは席を予約していただいてたメインのお店が控えておったのでありんすがネ。

飲みつつ、携帯からハルヲさん撮影のお写真を拝見。携帯だから小さい画面ではあったが、視点の素晴らしさを感じることが出来ました。左様、写真は視点、つまり見る目が大切であります。技術的なことがらは、あとから努力で付いて参ります。

この日の京の街は一日中雨でしたが、実にのんびりとした時を過ごさせていただきました。京都という街の持つ魅力もさることながら、これもホロリフワリとしたハルヲさんのお人柄のなせるワザです。この場にて再度御礼。そして、出来ますれば次はやはり晩秋あたりに、再び鈴虫寺とハルヲさんに、お礼参りを致したい所存。

感慨。生きていて良かったと感じる時。過去、まわりに若くして死びととなり、そのあとその当人はどこへ行ったのやら、生きておる僕には皆目見当もつかぬと申す者が何人か居た。その者の目や耳となって、風景を見、虫の声を聴いた。それもまた運命なりや。(完)


さて、春の遊びはこれまでとし、引き続き狭山事件再審のため、邁進する所存です。

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2008/05/25
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