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狭山事件再審への寄与

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We are currently doing server relocation.狭山事件再審へのご意見

狭山事件に、一個人として関わろうとする時に、具体的に一体何が出来るのか、と、言うのがこの頁の趣旨です。

個人でも出来る狭山事件再審活動

狭山事件再審の運動にも活動者が連帯している袴田事件では静岡地方裁判所が証拠開示勧告、東電社員殺害事件では再審開始と無期懲役刑の執行停止が決定しゴビンダ・プラサド・マイナリ氏が釈放された。他方、名張毒ぶどう酒事件では一旦出た再審開始決定が取消しに。

筆者自身は狭山事件以外については良く調べたことも無いので詳細を記すことは慎みますが此の処、冤罪が疑われる若しくは明らかな事件につき一進一退の攻防。狭山事件については現在の状況から判断して『今後の展開は来春に持ち越されることも考えられます。(再審開始は)半世紀を迎えるのが濃厚な現実に直面し、心に重く感じるのは否定しませんが、これからも「無罪」の二文字を勝ち取るまでは不退転に闘って参る所存です』と5月23日のメッセージに石川一雄氏が記し、そのことを先日の現地調査の日にご本人からも直接伺って、その心中は察するに余り有るものがありました。増々、支援者一同の蹶起が求められる所以です。

狭山事件再審に個人で寄与可能な事

それでは具体的に、一個人で何が出来るかと言うことです。

  1. 署名。用紙は狭山再審署名と証拠開示法制化があり、これに署名することです。
  2. 狭山事件の存在についてことあるごとに他のひとに伝えること。
  3. 更にそのひとに上記の署名をして頂くこと。
  4. 参加可能な集会や活動に積極的に参加、関与して行くこと。

1は当然且つ簡単なことです。2は狭山事件自体を知らないひとが多いので実行あるのみです。その際、その知らないひとから事件についていろいろ質問を承る場面もあるでしょう。自分で解らなかったり知らかったりすることは無理して答える必要はありません。はっきりしないことを口にするのは却って良くありません。

3は、1と2を実行したならその後に更に出来ることです。4は仕事その外の用事もあるでしょうから全部に参加は出来ないでしょうが行けるものは行くことです。

4に関連しては筆者個人としても先日の現地調査時に少し要望と申しますか意見を述べさせて頂きました。それは、もっと個人や事件そのものを知らない人々にどうアプローチして行くかについてです。再審市民集会には市民集会とは言い条、まだまだ一個人(市民レベル)での参加者が少ないのが現状ですが、全く居ないわけでもありません。しかし何れにせよ筆者のような個人でも団体の方々でも、兎に角参加しているひとはほとんど再審運動を頑張ろうと言う人々が多いわけです。その人たちに頑張ろうと言えば頑張るのは当然です。と言うか既にそれぞれの立場から言われなくても頑張っている人たちです。

肝要なことはまだ頑張っていない人々に、もっと集会や現地調査その他、狭山事件を知り石川さんにお会いしたり話を聴ける場所に足を運んで頂けるようにすることと、出来たら無理のない範囲で良いので積極的な支援者になって頂けるようにすることです。

それから狭山事件の集会の前やその他の日付に、必ずや石川さんの高裁前アピール活動がありますからこのお手伝いをやることです。更に高裁や高検への要請活動に参加して、自分の言葉で、再審のための良き事柄を先方の担当者に伝えるのもあります。

これらの事柄は、別段狭山事件についてそう詳しくないひとであっても、簡単に出来ることです。現に今年(2012年)初めて筆者主催の現地調査に来た方でも既に1から4までされているひとも居ます。ましてある程度、事件概要について知識があり、現地調査まで主催しておる筆者のような者であればますます出来ると言うよりも、これはもう自身に強いて為すべき事柄です。

筆者自身は上の事柄を全部実行しているつもりですがまだまだやり方が足りません。限界もありますがその限界を出来る限り突破出来るよう、今後とも頑張る所存です。

狭山事件で必要なこと

それからついでに言っときますが真犯人推理なる娯楽に未だに現を抜かすひと、同様にそういうひと向けに説とか推理とやらを提供して見せて喜んでる者など、筆者は股の毛ほども評価してません。こう言う者に限って、再審に役に立つことは何もしてませんね。狭山事件について知識も豊富で2度3度と石川一雄氏にも会っておきながら何もせぬ者は不要です。狭山事件の本を出しているひとでも、こゝで言う「活動」を積極的にやっているかどうかでその人物評は決りです。

狭山事件に不必要なこと

今「狭山事件について知識も豊富」と書きましたがそれは狭山のサの字もご存知なき人々よりもまだしも知っているとの意味であって、実は、推理をする者は私に言わせりゃ殆ど狭山事件を知りませんね。知っている事実についても、説のために勝手な脚色を施していて実話とは似ても似つかぬものに成り果てています。

同様に、再審を標榜する輩の中にも、実は自らの創意でことを行わず出来合いの集会などにたまに参加したことを、ブログなどで自慢げにしてる人も居ますが、そうじゃなくて、そのような場にほかの人を呼ばなければ今以上の付加価値はありません。

筆者は狭山事件の背景に部落差別があるからと申して、筆者自身が一切の差別を否定するような綺麗ごとを言うつもりも毛頭ありません。他人よりも多少知っていながら何もせぬ者、知っているつもりの者、ハナから石川氏を犯人と決めつけている者、これらを徹底的に差別しており、基本的には相手にしてませんが時により弾圧すらします。そして世の中、最後にモノを言うのは文字どおりの「力」そのものです。活動者にあらざらん者は皆人非人なるべし。

狭山事件再審にもっと必要

な、こととして、個人が出来ることと言うのとは一寸違いますが、狭山再審の(集会や署名などに)発起人や呼び掛け人になって頂いている著名人の方々にも、もっと全面的に前面に出て頂けるような方策を取ると言うことも、これは既に当サイト以外の再審支援サイト様でも提案されております。世論にアピール可能な方法はまだ沢山ある筈です。

小沢一郎氏は一審で無罪を勝ち取り今は控訴審となりましたが、たとえば小沢さんにも同じ冤罪被害者として連帯を要請するのは如何。狭山再審が一挙に注目を浴びるのは必定です。ちなみに狭山事件再審担当の東京高裁第4刑事部・小川正持裁判長が小沢氏の控訴審も担当しており、東電社員殺害事件の再審開始決定を出したのも小川裁判長です。

著名な大物政治家に関与を求めるのは諸般の問題もあるでしょうし、まあ上のは半分冗談ではありますが、これ位の柔軟な発想もあって良いのではと言うほんの一例として記した迄です。

狭山事件合同現地調査

私自身が可能な最も有効な活動が此の狭山現地でのいわゆる現地調査です。

石川さんと菅家さん 撮影:AII氏

5月12日、告知予定の通り、現地調査を実施しました。今回は「狭山事件を考える徳島の会」様との合同調査を行ない、無事終了致しました。特別ゲストとして足利事件の菅家利和さんもお出でになりました。

参加各位、及び徳島の会の皆さまにこの場にて御礼申し上げます。見分頁を追って作成します。作成完了=狭山事件現地調査

早智子さん作成の現調頁はこちら|冤罪 狭山事件

狭山事件被害者方につき

追伸:被害者善枝さんのお宅の墓地にあった善枝さんの次姉・佐野屋で真犯人と問答をした登美恵さんのお墓が無くなっていました。理由は不明です。

多少の想像も交えて考えれば、狭山事件から50年近くが経ち、別姓で目立つ墓石であるからそろそろ撤去して、先祖代々の墓石の方に合祀する形にしたと言うのはどうでしょう。尚、登美恵さんは元夫の方の敷地内にあるお墓にも名前が刻まれていますから、分骨と言う形になっています。

いずれにせよご両家とも、50年も前の悲惨な事件の事について、今更あれこれ言われたくもないと思われます。なにしろいまだに、あれこれの些細なウワサ話を拡張した推理を吹聴する人たちもまだチラホラ居ますからね。

中には思わせぶりな「証言者」と称する人物も居る様子ですが、アレを読んだ時、筆者が思ったのは、矢田喜美雄氏の「謀殺下山事件」と言う本でした。昔初めてそれを読んだ時には、下山総裁の死体を運んだと言う経験者の「証言」までついているのでもう大興奮したものでしたが、あとで佐藤一氏の「下山事件全研究」を読んだら、全くのくわせもんだと言う事が良く解って、あれが良い経験になりました。なにしろ、アレだけはっきりと「死体を運んだ」とか言っていても大ウソなわけですから、顧みて狭山事件に関するウワサ程度の四方山話を証言と言われても、取り敢えず疑ってかかるのも当然です。

ある人物が「これコレこうだ」と言っていると言う話のその言ったと言う事実そのものと、言った中味が事実かどうかは、当然の事ですが全く、全然、別次元なのです。


狭山事件サイト携帯端末対応を準備中

サイトの改造も、個人として狭山事件に貢献するひとつの方法です。

近年のスマートフォンの普及は著しいものがあります。当サイトへのアクセスも携帯電話、スマートフォンからのものが増えました。これら激増する携帯端末からの視聴者に対応するべく、サイトの改造を準備中です。既に狭山事件近況告知板については、従来型携帯電話とスマフォの両方に対応させていましたが、今回は狭山事件サイト本体の改造と言う事です。

狭山事件の告知もひと昔前の紙媒体に加えて、既にインターネットでの情報発信が当サイトも含め拡大して来ました。且つそれに加えてスマートフォンでの視聴は今後とも更に増大し、将来的にはそちらからの閲覧が主流を占めることになるでしょう。当サイトもこうした流れに対応するべく、モバイル端末対応を決意しました。

技術的にいろいろ方法はありますが、どれが一番良いか検討の上、たぶん年内にはその作業を管理者(筆者以外の者)に依頼し、完了する予定でいます。

ひとつの方策として、PC用頁と携帯、スマートフォン用頁をユーザーエージェントによって切替えると言うのがあります。おそらくメンテナンスが一番簡単な方法をなのでこれを採用する事になるでしょう。

狭山事件モバイル対応完了

ちなみに筆者自身は携帯などでインターネットをやる趣味は毛頭ありませんが(そもそも携帯でサイト制作が出来よう筈も無く)しかしこれも時代の趨勢につきモバイル端末対応を完了しました。

具体的には所謂「ダイナミックサービング」=動的配信を採用しました。同一URLで別々のHTMLとCSSを配信する方法です。新規立ち上げサイトならレスポンシブ・ウェブデザインを採用しましたが、このサイトは既にPCブラウザに最適化して可也作り込んである為、これを全部一枚もののファイルで今さらモバイル対応しようとすると、作業が大変なのもさることながら、モバイルで見た時にものすごく重いことになるデメリットも考えられる為、別ファイルで対応したものです。

画像-iPhone6

ですがコレ、モバイルで見てる人には不要な画像ですな。

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2012/06/09
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