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狭山事件の映画

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狭山事件再審の活動に関係して、いくつかのお知らせがあります。狭山事件と石川一雄夫妻の姿を描いた映画「みえない手錠をはずすまで」が完成しました。最新上映日程はリンクをクリックしてください。

狭山事件 集会と映画

再審を求める市民集会のお知らせが届きましたので掲載させて頂きます。行けたら、もとい万難を排してのご参加を宜しくお願い申し上げます。

狭山事件の映画

トレーラーが出来たようですので、ここに動画を貼っておきます。このほか、ユーチューブやDVDなどの動画の主なところを狭山事件動画の頁にまとめて置いてあります。

見えない手錠を外すまで 予告編

狭山事件の映画、「狭山みえない手錠をはずすまで」。

2013年完成、公開。

トップ頁にも記しましたがこの映画の上映会を、10月31日に東京の日本教育会館で行ないます。と、先日の狭山事件再審活動者会で告知されてましたし、金聖雄監督からも詳しいお知らせが出またので、遅ればせながらこゝに書いておきます。同じ日に市民集会をやるような事も言われていたような気もしますが、忘れました。細かいことが判明したらまた告知します。(下に書きました)

「みえない手錠をはずすまで」
100分 ハイビジョン撮影
撮影 2010/12~2013/1
完成予定 2013
監督 金 聖雄
撮影 池田俊巳
プロデューサー 陣内直行

製作「狭山事件 石川一雄」製作委員会
107-0062港区南青山4-17-22 アズマックス内
郵便振替口座 00120-4-651960

製作委員会主催の上映会を狭山市、都内、大阪などで開催。その後全国各地で上映委員会方式で自主上映。常設館での上映。協力金一口二千円、五口以上でチケット二枚進呈及びエンドロールにお名前を入れさせていただきます。

との事です。

映画、みえない手錠をはずすまでパンフレット
▲「みえない手錠をはずすまで」

狭山事件に続き袴田さんの映画

金監督が狭山事件の石川さんに引き続き、一足先に再審開始となった袴田事件の映画に取り組むとの事です。映画「袴田巌」プロジェクト

そして「みえない手錠をはずすまで」が毎日映画コンクールのドキュメンタリー映画賞を受賞。

狭山再審市民集会10月31日

日時 2013年10月31日(木)午後1時~2時半(集会後デモ)
会場 東京・日比谷野外音楽堂
主催 狭山事件の再審を求める市民集会実行委員会
高裁・高検に対する要請行動
集合時刻 午前10時
集合場所 日比谷公園健康広場

集会終了後には下のように映画上映会もあります。高裁高検への要請から出ると5月23日以上の狭山充満の日となりそうです。

2013年7月29日:狭山事件再審活動者会議


2013/7/29=狭山事件活動者会議

5・23の集会のあとは体調がよろしくなかったので表の活動は何もしませんでしたが、先日7月19日に人権と報道・連絡会主催=「狭山再審と報道の再検証」と29日の狭山再審活動者会議に行きました。前者の狭山事件当時の報道検証は非常に切実且つためになるテーマで、そこで再勉強出来た事柄は今後サイトの中で活かして参る所存です。

狭山事件証拠開示とプライバシー

これは今に始まった議論では無い事ですが狭山事件再審請求審に限らず、いろんな裁判に於て新規証拠開示が関係者のプライバシー侵害になる怖れがある、と言うものです。これについては証拠そのものの前にせめて証拠の標目(リスト)の開示であればそのような危惧は当たらないであろうし、この活動者会議でも取上げられた通り、狭山事件はまさにもう50年も経過してしまって、当事者のプライバシー侵害となる怖れも減少しています。

むしろ、有罪判決に対して合理的な疑いを生じさせるに足る未開示証拠の存在が推定される場合、その開示を開示不要論や個人情報保護の観点から実施しない事と、冤罪の危険性とを比較するならば、積極的開示論の方が優ると個人的には思います。

素人発想ですがどうしても私的情報の流布が懸念される場合、所謂インカメラ的な開示手法は取れないものでしょうか。つまり訴訟関係人にのみ開示し、使用目的を達した後も他に公表しないと言う事です。この事を質問したかったのですが、残念ながら今回は質問タイムがありませんでしたので、今後の課題となりました。*この後、2014年の三者協議で狭山事件の証拠開示につきインカメラ方式が行われました。

狭山事件の情報発信のあり方

三者協議の場などで再審弁護団が得た開示証拠等の情報について、出来る限り公開して世論アピールにも利用すべきだと言う事は筆者もそう思いますが、然りとて、印刷物、電気通信其の他での配布をする事はそもそも刑事訴訟法で罰則付で禁止されている事だし、請求審と言う厳しい現場の事情は筆者程度のド素人でもそもそも言われなくとも解る事です。

しかし敢て解り易く記せば狭山事件については要するに、例えば一般的に配布される公開扱いの集会レジュメとか、「狭山差別裁判」等の公刊書に掲載される情報を自ら作成する印刷物、インターネットサイト等に掲載、引用する事は許容されると考えて良いでしょう。何故ならばそこにある情報自体が既に印刷物の形で配布若しくは販売されているのであり、この事そのものが現行の刑事訴訟法や裁判手続上の問題となるならばその出典となる印刷物自体、出せない筈であるからです。この件はあまりに自明の事柄ですから、これ以上こゝに記す必要は無いし、議論は不要。


狭山事件 車の秘密の暴露

サイト更新:狭山事件の車の秘密の暴露と呼ばれている事柄について、若干の考察を施しました。これは、脅迫状を届ける時に途中で三輪車に追い越されたとの自白と、同じく脅迫状を届ける際に被害者方の東側に車が駐車していたという自白に基づいて捜査したところ、該当する車とその運転手が特定されたと言うものです。狭山事件の三大物証と共に、自白に於ける秘密の暴露とされています。公判調書の証言と、最近の開示証拠も照らし合わせ、現時点に於ける検証を行ないました。

車関係の秘密の暴露については、三輪車に追い越されたほうは運転手が一審の法廷で証言しましたが、自転車を追い越したことは覚えていませんでした。だから、この自白を以て「秘密の暴露」と断定することにはそもそもムリがあります。

駐車していた車についても、やはり同じ法廷に運転していた人が出ましたが、車を停めた時「雨はいくらか降っていた」ように思うと証言しており、すると車を停めた時間帯は脅迫状が届けられたとされる時間=雨はいくらかどころか本降りだった=ではなかったし、第三次再審の証拠開示によって、この車が停められていた時間帯はもっと早い5時から6時ごろだったことが、はっきりしています。三大物証についてはすでに全部新証拠が提出され、旧証拠ともあいまって、証拠能力は既に崩れています。狭山事件の秘密の暴露はこれにより、今や完全に秘密の暴露でもなんでもなくなりました。

今どき証拠を知らず、いつまでも石川一雄有罪を信じているのはもう日本国でも二、三人程度で、殆どの人は無罪を確信していることが確実ですね。

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2013/09/21
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